【プロセカ】空白のキャンバスに描く私は イベランレポート
久しぶりに記事を書くにあたって、「自分、どんなこと書いてたっけ?」とアーカイブ確認したら、信じられないほど更新していなかったことが判明しました。こんばんは、あすです。今回はおいがみの方が通りやすい人も多いかもしれないですね。
この記事はスマホゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ feat. 初音ミク」のイベント「空白のキャンバスに描く私は」に参加した私のレポートです。
使ったクリスタル、プレイした時間、イベランするにあたって考えたことなどまとめているので、興味があれば読んでいただければと思います!
(自分で検証しきれていないものもあるので、間違った情報が含まれていたらすみません。コメント等でご指摘いただけると助かります)
イベントが終わってから1週間以上経ちますが、ようやく書く気力が沸いてきたので、今さらですがよろしくお願いします。
もし質問やご相談などあれば、コメントでもTwitter等でもお気軽にお問い合わせください。
■■■イベント概要■■■
「空白のキャンバスに描く私は」
2022/3/20(日)15:00~3/28(月)20:59
25時、ナイトコードで。の箱イベ、約1年ぶりの絵名バナーでした。
(よく考えたら前回のペイルカラー地味に2000ランしてた)
○イベント楽曲
「ノマド」。バルーンさんが手掛けた曲で、ニーゴ+鏡音リンの曲です。語りたいことはたくさんありますが、それはまた別の場で。
○ざっくりあらすじ(主観です。若干のネタバレを含むかも)
ニーゴとして活動している絵名が、自身の表現力の伸び悩みを自覚し、以前は逃げ出してしまった過去と向き合うお話。
誰かに認められたい、褒めてほしい。その思いで絵を描いていたところ、上手くなるための助言をもらっても受け入れられなくて、厳しい言葉に勝てなくて、自分の絵を良いと言ってくれる人の言葉も聞けなくなって、それが辛くて絵から逃げ出してしまった中学生時代。それから絵名はニーゴと出会い、絵を描く目的を見定める。その目標へ向かうためには上手くなることが必要だと自分の立ち位置と課題を受け止めた、そんなストーリー。今自分がいるところは理想郷ではない、ましてや描いた未来じゃない。二度とない今を生きていたいだけ。それだけ・・・・・・。
問題が解決してハッピーエンド、ではない、ニーゴらしい終わり方というか。他のユニットにはない現実の生々しさがよく出てるなあと思いました。
ただ、バーチャルシンガーとしてのミクの表情や喋り方にだんだん感情がついてきたり、まふゆの歌い方が段々柔らかくなったり、描き下ろし曲の歌詞が前向きになってきていたり。ニーゴのメンバーがきちんと良い方向に変化しているんだというのをすごく感じます。
ちゃんと泣きました。
■■■私の目標■■■
当初:500位 途中:200~300位 最後:100位
走りながら目標を上方修正するの、我ながらアホだったなと思います。「もっと上位目指せるんじゃね?」と、夜中などの過疎時間帯に走っているときは瞬間的に思ってはいたんですが、日中や睡眠中に上がり続けるボーダーと闘いながら、ずっと絶望を感じていました。
1.5周年直前ということもあってか、過去最高レベルのボーダーだったらしいですね。「○○ラン」を意識するのが初めてだったので「こんなもんかな~」と「絶対オカシイヨ!?」で揺れてたんですが、後者で合ってたみたいです。
■■■結果■■■
ランキング:89位(80674484p)
ブースト:基本7焚き、たまに5焚き、追い上げ10炊き
編成:ボーナス341% 総合力28.3万 先頭120%UP
回復したスタミナ:約12300(自然回復・ランクアップ除く)
稼働時間:約86時間
プレイヤーランク:256→332
■■■効率とか取り組みの話■■■
○前提
シフトやサーバでの参加はせず、独りんぼエンヴィ周回部屋、可能な限りスコアアップが高い部屋に入るようにしました。
iPad mini6で指4本勢、皆伝一応持ってますってくらいです。
○ライブボーナス
100位狙うなら7焚きじゃないと厳しい、というところ。5焚きでギリ、3炊きはよっぽど稼働時間延ばさないと放置している間に置いて行かれます。
初日5焚きで3時までやって300位くらいだったので、ずっと5焚きだったらそのあたりでゴールしていたのだろうと推測します。
何焚きがおすすめ?と聞かれると、目指す順位にもよりますが5焚きかな~と思います。
3炊きは効率がいいんですが、プレイ時間がかなり長くなってしまうのと、速度が出ないので順位が上がりにくく、メンタルやられそうになります。
7~10焚きは、時間を短くしたいか高い順位目指したい人向けですね。クリスタルがとんでもない勢いで溶けます。7は私の心の中のオカンも許しましたが、10はちょっと許されなかったです。
○楽曲
クリスタル度外視だとエンヴィ、クリスタル重視だとメルトというのが理論的な話ですが、私個人的にはエンヴィをお勧めします。効率もさることながら、譜面が簡単なのが大切。何時間もやっていると難しい譜面ができなくなってくるので。笑
以下は個人の感想です。
- 独りんぼエンヴィ:おすすめ。クリスタル消耗を考えないときの効率が最も良い。それ以上に、赤を選べば譜面も簡単なので、FC~APを取りやすい。部屋も探しやすい。
- ビバハピ:救い。エンヴィに近い効率で、赤なら譜面も難しくない。エンヴィが暗めの曲なので、疲れた時にビバハピ部屋に入ると、モアジャンってやっぱアイドルなんだな・・・ってすごく思いました。
- メルト:個人的にはあんまり。スタミナ効率はいいので無課金だったり少しでも石の消費を抑えたい人にはおすすめですが、曲が長くて譜面密度が薄めなので、眠くなってるときとかポイント稼ぎたいときにやる曲ではないかなと。
- おまかせ:イベント開始数日の、1~2時間走った後の息抜きでやるくらい。イベント後半や朝方にやると、精度もSFも取れなくなるのでしんどい。
という感じ。だいたい独りんぼエンヴィ1時間あたり25~30回くらいプレイ、石は約2000消費、私の編成だと入るポイントは以下の通りです。
- 5焚き:26500~28000/回、約80万pt/時間
- 7焚き:34500~36500/回、約105万pt/時間
- 10炊き:40800~43000/回、約125万pt/時間
○あってよかったもの
エナドリ:眠気覚まし、定番
湿布:指、手首、肘、肩、毎日どこかは痛めてました・・・
簡易的な食料:ごはん食べる時間がもったいない、となった時のため。一人暮らしならなおさら
滑り止めマット:滑り止め効果よりも、クッション効果がでかい・・・
別端末:BGM流したり、Twitter見たり、募集見たり。
○募集部屋
エンヴィ周回部屋をTwitterで検索して入り浸りです。立てずに入室しまくりました。
今回のイベントで初めて参加しましたが、思っていたよりハードルは高くなかったですね。スタンプの使い方と募集条件の見方を理解しておけば大丈夫です!
みんなでライブのマッチングより、時間的な効率もポイント的な効率もかなりいいのでおすすめ。
○編成
ポイントとなるのは「総合力」「イベントボーナス」「スキル」です。
- 総合力とイベントボーナスに関しては高ければ高いほど自分のスコアが上がります。サイドストーリー読んだり、花壇やセカイを強化したり、なるべく伸ばしましょう。ただし募集部屋に入る場合は注意点があって、一部の部屋では「募集:○○万以下」というのがあります。総合力のことを言っているのですが、これはライブ中のスキル発動の仕様によるもので、あとで説明します。
- スキルに関しては可能であればスコアアップ>>>判定強化>回復ですね。
スコアが高いほどポイントが伸びるので、特にリーダーは110%↑とかにしておきたいです。リーダー以外のキャラのスキルも影響するようで、誰でもいいのであればスコアアップ高めにするのがおすすめです。サブも含めたスキルアップ値のことは「内部値」と言われたりします。
判定強化、これはPerfectを取るとスコアがやや高くなるので回復よりはマシ。回復は、そもそも回復が必要な難易度はやらない方がいいのでは・・・と思います。 - スキル発動の仕様についてはそこまで詳しくないんですが、5人でライブやる時、スキルは6回発動します。各参加者が1回ずつ+1回、この1回がアンコールって呼ばれたりします。
アンコールを取る条件は、「曲の前半でスコアが最も高いこと」と言われています。単純に考えて、総合力が高い人がアンコールを取ることになります。通常より1回多くスキルが発動するので、なるべくスコアアップ倍率が高い人が取った方がスコアが伸び、獲得ポイントも増えます。「募集:○○万以下」は、部屋主orフレンドのスコアアップが高く、その人にアンコールを取らせたいといった趣旨のようです。
スコアアップ倍率が高い編成が一般的に「支援編成」って呼ばれます。逆に、総合力・イベントボーナスを意識した編成は「イベラン編成」って言ったりします。
(みたいです、とか、ようです、とか、責任逃れしたい感がすごい・・・)
参考になりそうな情報はここまで。読んでいただきありがとうございます。
あとは筆者が適当に思い書き綴ります。
■■■感想&コメント■■■
得たものも多く、いい思い出になったのは間違いない!!!が、本当によかったの?という思いも残るイベントだったな!!!(歯切れ悪くてすみません笑)
100位入れてよかった~!!!頑張ってよかった~!!!絵名大好き~~~!!!というのがまずポジティブな感想。
二度とイベランしたくない!!!なんでこんなに課金したのバカなの???というのがネガティブな感想・・・。(とか言いつつ、一度経験したので多分次からニーゴバナー全体的にゆるランします)
多分、これまでの人生で、最も一つのことに集中した期間だと言っても過言ではない。いろんなことに手を出しては、7~8割くらいの入れ込みで中途半端に終わることが多いので、これだけ「やり切った~」と思えることが少ないんですよね。
推しである絵名のイベント、さらにはボーダーがかなり高いのに100位以内に入れたのは本当にうれしかった。イベント集計後の89位という数字を見たとき、色々なものが込み上げてきて本当に涙が出た。
事前のクリスタル貯金はほとんどなく、ガチャもがっつり引いたのでライブボーナスはほぼ課金、仕事を休みたくても3月末で終了する案件の担当になっていて平日予定休は取れない、ボーダーは過去最高レベルで高い、と。ナニコレ条件悪くない???やめてえ~~~ってずっと思ってました。
ただ、1年越しの絵名バナーだし、多少の健康とお金を犠牲にしてでも頑張りたいと思ったので、やり切りました。最近、「あの時ケチらなければ・・・!」と思う事が多く、趣味に対して使うお金・時間は、よほど折り合いがつかない場合を除いてかけるようにしています。その分仕事頑張らないといけないんですけどねハハハ・・・
あと、今回頑張れたのは、上記の理由もありますが、それだけではなくイベントストーリーの影響も少なからずあると思っています。自分と重ねるのは烏滸がましいと思いますが、嫌なことや見たくないものから目を逸らさなかった、向き合った絵名がいるんだぞ!!!俺は!!!??という感じで、半ばヤケクソで。そこで折れたら、自分はファンとしての矜持を保てないんじゃないかと思ったのです。(諦めた人がファン失格とは全然思ってないです、むしろ今回に関しては早めに諦めたのも一つの正解だと思います!)
長々と書いてしまいましたが、以上が今回のレポートとなります。プロセカはリリース当初から続けていて(1.5周年おめでとうございます!)、一時期離れてしまったこともありつつ、運営や友人のおかげでますます愛が深まっている気がします。
昨年から絵を描き始めていることもあり、これからも一ユーザとしてコンテンツを支え、楽しんでいきたいと思います!
Project SEKAI COLORFUL LIVE 1st Link 参加レポ
こんにちは、こんばんは、あすです。
前回更新からどんだけ期間が開いているのかと。自分で自分を恥じるばかりですが、今回はどうしても語り切りたい内容があったので復活します。
結論から言うと、プロセカのリアルライブ参加してきました!
とにかく最高だったので、感想だけ吐き出していこうと思います。
ライブ概要
ライブ名:Project SEKAI COLORFUL LIVE 1st Link
場所:幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
日程:1/28~30 最大3公演/日
参加概要
オフィシャルWeb選考二次受付にてSS席のチケットが2枚当選。
友人を誘い参加する予定でしたが、遠方からの参加ということもあり、払い戻しOKになったので断念。情勢を踏まえて不参加という判断もありでしたが、行かなければ後悔すると思いソロ参戦しました。コロナウイルスはもちろん考慮してます。2回目罹ったりしたくないので。
よく考えてみると、こういうライブにソロ参戦するの初めてかもしれないです。アニメ系とかボカロ系のライブは現地参戦したことがあるんですが、自分でチケット取るのではなくて誰かが取ったチケットに相乗りさせてもらうことが多かったです。
現地の状況として、隙間なく敷き詰められたパイプ椅子(ブロックごと17列×12席くらい?)に、一つ置きで参加者が割り当てられている感じです。
払い戻しOKになったこともあり、会場受け入れ率50%と言いつつも、実態としてはその半分~2/3くらいといった感じでした。
※※コロナウイルス対策の話※※
ご時世柄、大事な話だと思うので一応。ウイルスキャリアになりうる人間がたくさん集まるので、当然感染リスクは普通に比べて高いと思います。
自分自身は、水を飲むとき+汗を拭くとき以外はマスクも外さず、トイレや会場の椅子等の最低限必要な場所以外では設備等に手を触れず、物販含めて人との直接接触は一切なかったです。これで感染するようであれば、日常生活で感染しても文句は言えない。
主催側の対策状況としては、各種出入り口にアルコール消毒、マスク着用のアナウンスなど、最低限はもちろん実施されています。アナウンスはライブ(の元ネタのプロセカ)に登場するキャラに実施させたりと、きちんと対応されている印象を受けました。
参加者側のリテラシーとしても、マスクを外した状態での闊歩、大声を上げる、などの迷惑行為はほぼなく、民度は決して低くないと思いました。
会場入場時の空間除菌(笑)はどうかと思いましたが、他の対策はベースラインレベル以上にはなされており、「空間除菌、御社もいかがですか!?」みたいなラミネート紙が貼られていたりして、明らかにその会社の営業のために設置されているものと分かったので、受け入れるにあたって特に抵抗はなかったです。(オトナの事情があるのでしょう)
感想
さて、本題です。
控え目に言って、最高でした!の一言に尽きます。
最近ありがちな、声優が出てアイドル売りしているようなソシャゲライブという感じではなく(個人的にはそういう形態にそんなに興味はないのですが、そういう形態がアリだという理解はあります)、ゲームに出ているキャラがそのまま動く映像を出すようなものです。視覚情報は、ほとんど二次元の映像だけです。
参加するまでは正直、ライブとして実施することに懐疑的でした。絵がそのまま出るだけなら、ゲーム内ライブのクオリティはそこそこ高いので、それ見てればよくない?という感覚があり。
実際参加してみると、二次元キャラによるライブシーンの演出がそもそも得意な分野だと思うものの、親和性高ぇ~ちゃんとキャラが動いてる~フル尺ってこんな感じで歌うのか~と、参加を決意してよかったなと思うばかりです。
自分自身の思い出を言葉として残すためにも、ここがよかった!を何点かまとめてみます。
かなり主観に寄った意見なので、どれだけプラスに捉えられるかは人によると思います。
- セトリがよかった
- ゲーム内で聞けないフル尺が聞けるのがよかった
- 会場にいる参加者がよかった
- ゲーム内ライブとの親和性がよかった
1.セトリがよかった
これはもう、シンプルに好みの問題ですね(笑)
プロセカに収録されている曲は、往年のボカロオタクも唸る曲も含まれているのですが、有名かどうかではなく、キャラが歌うことによって映える曲をきちんと選び、ライブに取り入れています。
一見、「この曲ってライブでやって盛り上がるの?」という曲も入っていたりするのですが、ライブとしてやってみると割とハマる。
セトリに人気曲を入れて売り出すことはよくあるかと思いますが、それだけではないという印象です。
2.ゲーム内で聞けないフル尺が聞けるのがよかった
CDの発売、セカイ歌唱のフルVer.の公開など、結構やられてますが、今回歌った曲はすべてフル尺、驚愕のラインナップです。
自分が聞き逃しているものもあるのかもしれませんが、きちんとパート書き割りして初めて出た曲とかあるのでは?って感じで超新鮮でした。全部既出だったらすみません。
これも個人の印象の問題ですが、描き下ろし楽曲は特に、Cメロとかラスサビ前がまったく違う曲調になることも多く、セカイ歌唱Ver.でこれやってくれるのはシンプルにありがたいですね。プロセカの運営はほんとにいい仕事します。
3.会場にいる参加者がよかった
感染症対策の話でも述べましたが、イキったオタクがギャーギャー騒いでいるような民度の低さはなかったです。
あとはライブ中の観点として、元ネタが音楽ゲームということもあり、皆さんリズム感がいい(笑)
過去参加したライブだと、熟練のファンであればペンライトの振り方などもわかっていることが多いのですが、どうも素人くさい動きをしている人も多いという印象がありました(新規参加者が増えることは望ましいことだと思いますし、自分が楽しくやるのが一番だと思うので。というか私もそっち側の人間です)。
プロセカに関しては今回初めてのリアルライブなので熟練とは?って感じもあると思うんですが、ちゃんと皆さんノリノリでしたねー。私も汗かくくらい動きました。
4.ゲーム内ライブとの親和性がよかった
3の内容の背景にも通じるかと思いますが、ゲーム内ライブとの親和性がすごく良い。
登場キャラクターがライブをやるだけ、というのなら、ゲームの焼き増し感が出ると思うんですが、ゲーム内ライブでのプレイヤーって、「ライブ参加者」なんですよね。
ゲーム内アイテムを投げたりできるし、ジャンプしたりするし、ペンライト振ったりするし、その振り方も何パターンかあったりするし。これって、リアルライブ参加する上での予行演習として結構入りやすい部分だと思うんですよね。
自分が初めてライブに参加したときを思い出すと、「キンブレ!?サイリウムの色変わるの!?」「コールとか知らないんだけど・・・周りの人怒ったりしない?」とか、結構ハードル高いと思ってます。
ライブ予習をゲーム内でやれる、曲の盛り上がりに応じてライブ参加者がどんなことをするかを知ることができる、ペンライトの振り方の種類をあらかじめ知ることができる、というのはライブ初参加のハードルをかなり下げることができるのではないでしょうか。
ということで、良かった点を4つほど挙げました。
この曲がセトリにあったらなあ、など好みによる部分だったり、特にモモジャンとかワンダショはご時世的に合いの手が入れられないなど、個人的な理由や仕方がない理由での欠点があったくらいで、全体の結果についてはかなり満足度が高かったです。
初回というバイアスもあるかもしれませんが、2回目以降も開催されるようであれば、また現地参加したいですね。
あまりにも気持ちが高ぶりすぎて、先ほど最終日の昼公演ライブビューイング申し込みました。帰宅が間に合えば、夜公演も家で見ると思います(笑)
以上、セカライの参加レポでした。
ブログ更新自体もだいぶ止めてしまっていたので、折を見て復活させていきたいと思います。
【LostArk】Lv50達成!
ちまちま続けていたLostArkですが、この度ついにLv50になりましたー!
TERA時代一緒にやってた人に誘ってもらってギルドも入れたので、これからぼちぼちやっていきたいと思います!
今日はちょっとプロセカさぼりました。明日から頑張ります。
満たされないペイルカラー(2021/2/20)
プロセカの推しであるえななんのイベントが2/18から開催されてますね。
せっかくなので、更新していこうと思います。
(初日からやればよかった・・・!)
■2/20 23:00時点の順位
1228位
2324122P
だいたいライブボーナス5~7で回してますが、1回ライブ終わっても順位1か2しか上がらないんですよね。。。
ビビバスイベのボーダーはやばいという噂を聞いてましたが、様子を見ている感じニーゴ箱イベもすごいことになっているみたいです。
下馬評的にはえななんってそこまで推しが多いイメージはないんですが、奏とまふゆなのかな。まふゆはイベントストーリーでも絡みますしね。
ソシャゲのイベントで高順位狙うの久しぶりですが、1000位目指して頑張りたいと思います。
20時以降の池袋
はてブロさんから「そろそろ前回の更新から1か月です」って連絡がありびっくりしました。あすです。
始めた当初は毎日更新してやるぜ!週1回なんて甘っちょろいこと言ってんじゃねえ!
とか思っていたんですが、現実はこうなっております。しょうがないね。
これから改めて更新頑張ろうと思います。
2回目の緊急事態宣言が発令されて1か月、今日までが緊急事態宣言期間でしたね(実際は延長されましたが)。
前回の緊急事態宣言は流行りはじめということもあり、多くの人が家から出ない生活を選んでいたと思うのですが、
今回はそれなりに外出している人がいるだろう、と思っていました。
職場、あるいはコミュニティで初の感染者になるというリスクが減ってますからね。
とはいえ私はフルリモートワークの民になってしまったし、外出の機会もめっきり減ってしまったので、
外の様子もわからず買い物に出るくらいの生活を送ってました。
最近夜に池袋に出る機会があったので、外食でもして帰ろうかなーと思ったのですが、
20時過ぎは飲食店マジで開いてないんですね。ラーメン食べて帰ろうと思ったら本当に空いていない。。。
もともと夜の街として栄えていたから、こういうタイミングで20時以降も開いていると目立っちゃうんでしょうね。
偉いなあ、と思いつつも、こういった制約があることによって収入減、そして閉店、という流れはあんまり嬉しくないですね。
友人や同僚と飲みに行きたい気持ちは我慢するので、一人で外食・黙食する分には許してほしいのが正直な思いです。
じゃないと、緊急事態宣言明けに押しの飯屋がなくなってしまう。
そしてもう一つ気になることとして、20時という時間制限を設けることによって、例えば18時~22時くらいまで分散するはずだった人たちが
18時~20時に密集してしまう、みたいなことってないんですかね?
飲食店やってる知り合いとかいたら聞いてみたいな。
オチはないですが、今日はそんなところで。
運転免許の更新。ゴールド免許って何だろう?
本日(昨日)免許更新に行ってきました。
年末実家に帰るタイミングで免許センターでも行こう、と思って年末の休暇1日使うつもりだったのですが、運転免許の住所変更した後って以前の住所の免許センターじゃ手続きできないんですね・・・(そりゃそうですよね)
一応ゴールド免許持ちだったので講習時間も短く、あまり労せず更新することができました。
ふと思いましたが、このゴールド免許ってどれだけ意味のあるものなんでしょうね。
以前は車もバイクも運転する人間だったので、運転はしているが違反を取られたことがない、というゴールド免許の意義はあったと思っています。
一方、東京に住み始めてからというもの、車の運転なんて3か月に1回あるかないかという状況です。運転していないのだから違反はしないし、ゴールド免許の意味って何だろうな、と思いました。
3か月に1回しか運転しない人って、どう考えても優良ドライバーではないですよね。
ドライバーのレベルに意味を持たせるひとつの案として、運転免許を使わないとエンジンがかからない車はどうか、と妄想しています。
実現できれば結構意味のあるものになるんじゃないかなーと思ってます。
- 無免許・免許不携帯による不正運転の防止
- ベテランドライバー・ペーパードライバーの判別
- ドライバーごとの車のパーソナライズ
- 個人の属性に基づく運転データの収集
自動運転だったりコネクテッドカーのようなITを背負って走る車が今後出てくると思うのですが、運転する個人についてどうするか、のアイデアってあんまり聞いたことがない気がするんですよね。
免許証ってわかりやすく個人に紐づく情報だと思うので、どうせならそれぞれの人に合わせた情報の収集や提供をしていけばよいのに、と考えています。
もしかしたら検討はされていて、私が知らないだけかもしれませんね。
ということで、運転免許の更新行ってきましたという話でした。
免許証の表面だけで現住所を確認できるのは個人的に嬉しいポイントです。
あけましておめでとうございます
はじめまして、あすです。
はてブロ登録して以来だいぶ放置していましたが、新年が明けたのと同時に、はてブロも開けていきたいと思います。
一発目の記事何にしようか悩んだのですが、年末年始で最も触れる機会の多かったプロセカについて書こうと思います。
年末年始でかなりたくさん曲追加されましたね。知ってる曲が多めですが知らない曲もありました。
12/28 ドラマツルギー
12/29 グリーンライツ・セレナーデ
12/30 恋愛裁判
12/31 *ハロー・プラネット
01/01 千本桜
01/02 ECHO
01/03 チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!
01/04 ブレス・ユア・ブレス
01/05 とても痛い痛がりたい
千本桜はRAGEの決勝で公開された動画をみて「すごく難しそうだなー」
と他人事だったのですが、実際やってみると半端なく難しい。これ本当に31か?
一応皆伝の端くれなのですが、数回プレイしてもクリアの兆しが見えません。。。
(翌日ECHOが解禁されたのでECHOに心を持っていかれました)
ECHOは公開された時から好きだった曲の一つで、
CHUNITHMやSDVXに追加されたときもAJやUC取れるまでやってました。
プロセカでは初日にフルコンを取ることはできなかったものの、
なんとか翌日MASフルコン取ることができました。
各音ゲーでの難易度は低めですが、リズムの取り方がいろいろある曲だと思っているので、
高難易度Verもいつか見てみたいなと思ってます。
この後追加される曲としてはニーゴの曲が気になるのと、
1月中にVividで「ワールズエンド・ダンスホール」と「ヒビカセ」が追加されるようなので楽しみです。
ワールズエンド・ダンスホールはProjectDIVAでコテンパンにされた思い出があるので、是非リベンジしたいと思います。
今回はこのあたりで。
仕事始めの方も多いと思いますが、(私もそうです)今年一年頑張っていきましょう。